「ニンジャバットマン」より、左から音響監督の岩浪美和、バットマン役の山寺宏一、音楽の菅野祐悟、里見哲郎プロデューサー。大きなサイズで見る全35件)イベントレポート
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世界に誇れる映画祭を目指す「秋葉原国際映画祭」 声優陣は秋葉原の思い出を披露(イベントレポート / 写真35枚)_india national under-19 cricket team vs nepal national under-19 cricket team match scorecard
「ニンジャバットマン」より、世界の思左から音響監督の岩浪美和、に誇バットマン役の山寺宏一、れるベントレポーindia national under-19 cricket team vs nepal national under-19 cricket team match scorecard音楽の菅野祐悟、映画葉原映画優陣葉原里見哲郎プロデューサー。祭を祭声
本年のアンバサダーを務める山寺は、「私は40年弱、india national under-19 cricket team vs nepal national under-19 cricket team match scorecard声優、アニメの仕事をさせていただいて、秋葉原が我々アニメ・声優を支えてくれた、秋葉原に育っててもらったと思っております。最近家電をすべて買い替えたんですが、すべて秋葉原で買いました! 僕の生活を支えてくれているのは秋葉原です!」とユーモアを交えたスピーチで拍手を集める。そして「3日間この映画祭が盛り上がること、そして秋葉原の風物詩としてどんどん発展していくことを願っています」とエールを送った。
現在上映中の「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」も招待作品の1つ。菱田正和総監督は「『KING OF PRISM』という作品は応援上映の先がけ的な作品。ただコロナ禍があり、応援上映がまったくできない状態でした」と今作の公開までの道のりを紹介。「今回の『KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-』は本当に大盛況で、コロナ禍前の応援上映よりもたくさん声が出ているように思います。ようやく元気が出てきたのかなと」と思いを伝えた。また秋葉原については「2016年に最初の映画(「KING OF PRISM by PrettyRhythm」)を作ったとき、上映まですごく不安だった時期に、夜中にこっそりヒット祈願に来ました。その縁もあってここに来られたのかなと思います」と述べた。一条シン役の寺島惇太は「初めてアルバイトで稼いだお金で秋葉原に来た目的が、メイド喫茶だったんですけども、高校生の僕がドキドキしながらメイド喫茶に行ったら、その日は月に1度の制服デーとなってまして……ただの同級生でした。メイドさんが見たかったのに!」とエピソードを披露して会場一同を笑わせる。如月ルヰ役の蒼井翔太も「トレーディングカードゲームが大好きでして、つい先日も秋葉原のカードショップに行っておりました。なので、オレンジ頭がいたら僕です(笑)」と明かしてみせた。